歴史・遺産
インディペンデンス国立歴史公園 Independence National Historical Park
インディペンデンス観光案内所 Independence Visitor Center
Address: Market & 6th sts. Phone: (800) 537-7676
Open 8:30 a.m.- 6:00p.m.
フィラデルフィアの観光はここから始めましょう。公園案内だけでなくフィラデルフィア全体の観光情報がここで得られます。3月から12月の間であれば、ま
ずはチケットカウンターに行き独立記念館のチケットを入手しましょう。そのあとは28分間のフィルム“独立”がご覧になれるほか、様々な展示を見ることが
できます。日本語の公園案内などの入手はインフォメーションデスクにてお申し付けください。館内のお店では様々な本やお土産も取り揃えてあります。
独立記念館 Independence Hall
Address: 520 Chestnut St.
この独立記念館では230年以上前に第二回大陸会議が行われたほか1776年に独立宣言が採択、1778年には米国憲法が制定され、まさしくアメリカ合衆
国誕生の場所であり世界遺産にも登録されています。初代大統領ジョージ・ワシントンが憲法会議で議長を務めた際に座っていた椅子が今でも残されており
“rising
sun”と呼ばれています。入場はツアーによってのみであり、3月から12月にかけては観光案内所で無料チケットを確保する必要があります。シーズン中は
チケットがなくなることもあるので、早めに足をお運びください。日本語のパンフレットが観光案内所のチケットカウンターで入手可能となっています。
リバティーベル・センター Liberty Bell Center
Address: Chestnut & 6th sts.
ここにはもともと議事堂(現在の独立記念館)の公式ベルであり独立宣言の際に高らかに鳴らされた「自由の鐘」が展示されています。この鐘は市民戦争後にも
人々の傷を癒すためにアメリカ中の展示会をまわり、多くのアメリカ人の励みとなってきました。1846年にヒビが入って以来鳴らされていませんが、今も自
由の象徴として人々の心で鳴り響いています。館内では鐘に関するビデオが日本語で鑑賞できますので、係員にお尋ねください。
歴史展示館 Great Essential Exhibit
独立記念館の西側に隣接しているこの展示室には、現存している独立宣言のコピー、アメリカ植民地同盟規約、独立宣言や憲法署名の際に使われたとされるインクスタンドなどが展示され、文書としての言葉がいかに偉大な力をもちアメリカを独立に導いてきたかを示しています。
国立憲法センター National Constitution Center
一般$12、シニア(65歳以上)$11、子供(4-12歳)$8、4歳未満無料
Address: 525 Arch St., Independence Mall Phone: (215) 409.6600
アメリカ合衆国憲法を讃え解説する唯一の博物館です。200年以上前に作られた憲法が今もいかに大切か、様々な映像・マルチメディア・写真・彫刻などを通
して楽しく学べるつくりになっています。館内のシアターでは憲法と合衆国の歴史を語り手と最新技術のマルチメディアがわかりやすく、そしてユニークに解説
し、私たちを物語の中にいざなってくれます。200年を越す歴史を目撃した後は、数多くの展示が見られる2階に足を運び、探索を始めてください。そこでは
史上最も尊敬する大統領への投票、最高裁判所での判決、大統領就任宣言などのさまざまな疑似体験ができます。そして1787年に憲法署名に参加した下院議
員たちの像の間を通り抜けたあとはあなたも実際に憲法に署名してみてください。自由であることとは何か、人間とは何か、合衆国憲法を通じてもう一度考えて
みませんか。日本語パンフレットと合衆国憲法の日本語訳を入手希望の際は係員にお申し付けください。
カーペンターズ・ホール Carpenters' Hall
Address: 320 Chestnut St.
カーペンターズ・ホールはカーペンターズ社によって建てられました。ここで第一回大陸会議が開かれ、英国王ジョージⅢ世に対する申し立て案が討論されまし
た。それ以降もさまざまな政治的な集まりの場として機能し、独立戦争中は病院そして兵器庫として使われていました。今現在もカーペンターズ社が所有し、運
営しています。
フランクリン・コート Franklin Court
Address: 316-322 Market St.
ここには独立期に外交官として活躍したベンジャミン・フランクリンの所有していた5軒の軒続きの家が並んでいます。今も実際に運営されているベンジャミ
ン・フランクリン郵便局や、18世紀の印刷術を紹介している印刷局などがあります。フランクリンは科学者・発明家でもあり、雷が電気であると発見したこと
でも有名です。地下にはそんなフランクリンにまつわる博物館があり、絵画・所有物・発明品などが展示されています。郵便局から手紙を出せばB.Free
Franklin 消印が押してもらえます。
旧市庁舎 Old City Hall
Address: Chestnut & 5th sts.
ここは元フィラデルフィア市役所であり、建築された1791年から首都がワシントンD.C.に移された1800年まで最高裁判所として使われてた建物で
す。この最高裁判所は司法の役割・権限を定義し、行政・立法との関係を確立する上で大きな役割を果たしてきました。19世紀中は地方政府や裁判所が入って
いました。
国会議事堂 Congress Hall
Address: Market & 6th sts.
ここは1791年から1800年まで米国議会が開かれていた場所で、ジョージ・ワシントンが初代大統領に就任した場所でもあります。国会議員たちは政府の役割と、そのバランスを保ち新国家を発展させるために日々努力を重ねました。
シティー・タバーン The City Tavern
Address: Walnut & 2nd sts.
建国者たちも大陸会議開催中に食事をしたという、18世紀のアメリカで最も上品といわれたタバーン(居酒屋)の再現であるレストラン。植民地時代の料理を当時の衣装を着たスタッフが給仕してくれます。
べッツィ・ロスの家 Betsy Ross House
開館―4月から9月: 10:00am‐5:00pm,閉館―10月から3月、毎週月曜日
無料(寄付金 一般$3、学生・子供$2)
Address: 239 Arch St.
13の星が円形に並んだアメリカの最初の星条旗をデザインし、縫ったとされるベッツィ・ロスが住んでいた家。ベッツィとその夫のジョーン・ロスはこの家で
カーテンなどの室内装飾品業を営んでいました。そのかわいらしい家の中には彼女が愛用した裁縫道具やキッチン用品も展示されています。
エルフレス小径 Elfreth’s Alley
Address: 2nd St. between Race and Arch sts.
エルフレス小径はアメリカで最も古く美しい住宅街です。33ある家の多くがアメリカ国家誕生の前に建てられたものであり、アメリカ固定歴史建造物にも指定
されています。この小径がつくられたのは1702年から1704年の間で、当時の住人は職人や商人が多かったといいます。そんな初期に住んでいた住人の生
活がエルフレス小径ミュージアムでは垣間見られます。アートギャラリーやおしゃれなカフェ、レストランなどもあるこの一画をぶらりと散歩してみてくださ
い。
ライツ・オブ・リバティ・ショー Lights of Liberty Show
一般$19.50、学生$16.50、シニア(65歳以上)$16.50、子供(12歳以下)$13
Address: Chestnut St. between 5th & 6th sts.
その夜、革命の歴史が壮大な音と光によって甦ります。これはインディペンデンス国立公園内で再現される歴史ドラマを歩きながら体験する、世界初の音と光の
スペクタクルショー。貸し出されるヘッドセットからは当時の世界に人々を引き込む馬・銃声などの3Dサウンドやフィラデルフィア交響楽団によって演奏され
る曲などともに語り手による歴史物語が展開されます。そして独立記念館やカーペンターズホールなど実際に歴史が動いた5つの建物に映し出される美しい絵の
数々。フィラデルフィアで絶対に見逃せないアトラクションのひとつです。またこのショーは特定のテーマを持つエンターテイメントのなかで国内最高のものに
贈られるThemed Entertainment Award
も受賞しています。有名な俳優やジャーナリストが音声を担当しており、子供用の音声はウーピー・ゴールドバーグが吹き込みをしました。大人用オーディオは
日本語もお選びいただけます。ウェブサイトでショーの予定をご確認いただけます。










